1965年式 S600 エンジンルーム・エンジン リフレッシュ
40年以上所有されていた、ホンダS600ですがさすがにエンジン関係に色々問題が発生し、今回エンジンをオーバーホールすることになりエンジン・ミッションを取り外し、エンジンルームもリフレッシュする事になりました。
ワイヤーハーネスも50年余り経過すると配線端子劣化しているので端子差し替えし配線テープでまき直し。
ブレーキパイプのサビが進んでいるので作成し交換、フューエルパイプ・ホースも交換
Posted by TSUCHIYAMA A.F.BASE at 19:52
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レストア作業
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